過払い金請求をしたいけど、家族、会社、同居人にばれないでやりたい!

借金している事というのは誰でも秘密にしたいものです。当然、過払い金請求をすることになっても、家族や会社、同居人にはなるべくばれたくないものです。

 

さて、過払い金請求を行った際に、会社には基本的にバレる事はありませんが、家族にはばれる可能性があります。

 

それはなぜかという前に、過払い金請求において、家族や同居人にバレるという事は何かの連絡なりがあってバレるわけです。

 

バレるポイントについて考える前に、過払い金の全体の流れを簡単に書きますと、

 

サラ金、クレジットカード会社に取引履歴の請求

(正確な過払い金額の計算に必要。弁護士、司法書士に依頼しようが必要です。)

 

過払い金が計算できたら、サラ金、クレジットカード会社に連絡して請求する。

 

請求に対してサラ金、クレジットカード会社が返事をする。(電話の場合と、書面の場合がある。)

 

サラ金、クレジットカード会社が過払い金を払うと和解すれば、請求書を送付する。

 

過払い金が振り込まれ、契約書を郵送してくる。

 

和解できなければ裁判になり、裁判所から答弁書が自宅に送られてくる。

 

裁判所で和解できれば、過払い金が振り込まれ、契約書を郵送してくる。

 

裁判所で和解できず判決になれば、判決文が送られてくる。

 

過払い金が振り込まれ、契約書を郵送してくる。

 

過払い金請求の流れはこのような感じですが、基本的には以下の4つがバレるポイントになります。

 

  1. サラ金、クレジットカード会社からの郵便物
  2. サラ金、クレジットカード会社からの電話
  3. 裁判所からの郵便物
  4. 裁判所から電話

 

以上の4つを自分で受ける、もしくは弁護士、司法書士に受け取ってもらう必要があります。

 

基本的に以上の4つは弁護士、司法書士に依頼すれば全て引き受けてくれるのでプライバシーは守られます。

 

ただ、とりあえず自分でやる、過払い金が本当にあるかの確認までは自分でしたいとか、自分で過払い金請求を考えるなら、次の事に注意です。

 

裁判所からの郵便物は送付せず、自分で取りに行くと裁判所に伝えれば大丈夫です。郵便物がある際は、電話連絡をお願いすれば、電話をくれます。(裁判を自分でする際には、担当書記官が付くのでその人にお願いします。)

 

一方、サラ金、クレジットカード会社からの電話は携帯にしてもらえれば大丈夫ですが、郵便物(取引履歴や契約書)はどうしようもありません。

 

取引履歴はサラ金、クレジットカード会社の店頭で受け取れるケースもありますが、郵送しか認めていない会社もあります。

 

郵便物自体は過払い金に関する文言とかは、封筒には書かれていないので大丈夫ですが、それが気になるようなら、弁護士、司法書士に依頼するのが良いです。

 

まぁサラ金、クレジットカード会社からの郵便物であれば、ダイレクトメールだったと言っておけばいいかもしれません。

 

あと、最初にさらっと書きましたが、サラ金、クレジットカード会社が過払い金請求に関して、会社に連絡を入れることは絶対にありませんので、安心してください。